統計学の限界
by旋風のジョージ

まきんさん、豪腕さん、うーさん、バベルさん、後ブログの方にもコメントを残してもらえたみなさん、ありがとうございます。こういった理論的な部分は敬遠するひとと興味があるひとに結構分かれるんじゃないかと思いますが、論理的であることを崩さず、たまにおちゃめにやっていきたいと思います。

前回の続きと復習で、統計学というものが、収集したデータが妥当(有効)であるかどうかをみるもの、ということを述べた。ちょっと具体性に欠けるから、前回と同様にコインを使って考えてみる。困ったことに、確率というものは限りなく0に近づいても0そのものにはならない。
ここで表を見てもらいたい。
成功: 確率
_0回:_0.1%
_1回:_1.0%
_2回:_4.4%
_3回:11.7%
_4回:20.5%
_5回:24.6%
_6回:20.5%
_7回:11.7%
_8回:_4.4%
_9回:_1.0%
10回:_0.1%
これは前回でグラフにした情報の数値の部分だけ抜粋したもの。10回コインを投げて、表が何回でるかを示している。これを見てみると、3~7回くらいの間で表が出る可能性が高そう。2と8回は4.4%・・。うーん、まあ可能性はあるか。でも1回、9回はわずか1%。0回と10回に関してはいうまでもなく。
仮に、ここで表が1回だけでたとする。可能性としては1%。もしこんな結果がでたとき、1%を引くなんて、運が良い(悪い)んだな。
と、思うと統計学的には間違いになる。
「なんで??」

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すろ天

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