いつもありがとうございます。
前回の続きで朝からの立ち回りに関して話していきます。
それに関連してひとつの実践結果を。
キン肉マンの6を掴みました。
キン肉マンの6に関しては細かい実践データなどもはや必要なく、挙動から6でしたとしか言いようがないわけで。
今回はそのキン肉マンの6を掴んだ経緯を立ち回りと絡めて説明していく。
前日大きなイベントで設定6の台や高設定台の札発表がされていた。それを記録しつつ、次の日のイベントに備える。
当日は朝一のリール配列のどれかに当たりの配列があるというイベント。
ホールに入り、まず向かうはリセットモーニングのある機種。前日設定6発表台であった黄門ちゃまに座るとすぐに弥七チャレンジに。設定変更確定。
そして前日高設定発表台(おそらく設定456)に座ると反応無し。おそらく据え。
前日高設定と思われる台が据えであるということは、この台のリール配列と同じものが怪しくなる。そしてホールを回るとキン肉マンに同じ配列のものが。
そして回していると・・・6だったというわけです。
後の発表でもその配列が当たりで、予想が綺麗に当たったことになる。
ちなみに当たりの配列は6確定というイベントではないので、いくら当たりを読んだからと言ってキン肉マンが6だったのは偶然に過ぎない。もちろん当たりを読んだからこそ行き着いたことに変わりはないが。
流れを書くと簡単なのだけど、これだけのことを予想するにはいくつかの経験と努力が必要になる。
@前日の下見
これは必須といってもいい。朝一リセットモーニングを狙うといったところで、それが上げなのか下げなのか、前日の様子を知らないと予想がつかない。設定6の台であれば回転数や当たり回数なので予想できる時もあるが、高設定だけではデータから読み取れないことのほうが多い。
特に今回は、前日高設定発表台の「据え」が見抜けたからこそキン肉マンに行き着いた。もし前日に下見にいっていなければ、その据えの状態が何を意味しているのかまではわからなかったに違いない。
わざわざ電車に乗って電車賃使って、往復2時間近くかけて偵察だけとか正直めんどくさいことこの上ないんですよ。でも、当日のイベント次第によって、偵察していなければ著しく無駄な動きや投資をしなくてはならないことが見えているのなら、いくらめんどくさくても行く。
めんどくさくて行かなかったなら、その次の日は打ちにいかない、くらいの気持ちでいる。実際は仕事などでどうしようもないときもあるから、厳密には当てはまってはいないけども・・。
なんにしても、偵察の努力をするのとしないのとでは雲泥の差がでるということを頭に入れておいてほしい。
A店の癖
注目するところはいろいろあって、リールを揃える店とか、液晶のズレはどうだとか、モーニングのある機種の扱いはとか、書ききれないくらいいろいろな要素がある。
リールをほったらかしにする店ならリールガックン法が使えたり、液晶が同期していたりしていなかったりするところではそこから設定変更の有無が見える時もある。今回はモーニングのある機種を狙ったのだけど、これはつまり、モーニングの扱いが若干甘い店だということ。
このモーニングに関してもいろいろと細かいところがあって、前日低設定の打ち直しモーニングのようにわざとガセを入れてくるところもあれば、そういう系統は全部リセットをかけるなり、リセットを潰している店など色々あると思う。
今回行った店はガセリセットもあるのだけど、基本的にモーニングがかかった台は上げか下げか、いずれにしても意味のあるリセットが多いということ。
むやみやたらに設定変更しない店ともいえる。だからこそ、モーニング入らず=据えという予想がついた。
自分の通う店がどのようなタイプなのかは、それこそ通わないとわからない。
店の癖と読むという行為も、結局努力しないと見えてこないということ。どの部分に注目すればいいのかは、さすがに考慮するところが多いので、各自で自分の地域と生活に合わせて考えていけば見えてくると思う。
ひとつ・・注目してもいいかなと思うのは、リセットがわかりづらい機種。サラリーマン金太郎はメダルを入れただけで状態がわかるため、そのままにしている店は少ないと思う。だけど、見た目上変化がない機種は、対策していない場合も多い。いや、多いかどうかはあっちこっち見て回っているわけじゃないから知らないけども、例えば、キン肉マンの設定変更時の高確率を潰している店はあまり見たことがない。実際のところはわからないけど、つぶすほどメリットの高い機種でもなく、すぐ低確率に落ちる機種でもあるから、わざわざ回す手間をかけることも無い判断が多いと思う。
それを考えると、いくつか外見からだけではわかりづらいモーニング機種もいくつかある。自分が解析した機種の中にもありますよ・・・。
本当にいろいろあるものだから、知識としてわかっていることや感覚で理解しているものなどなかなか説明しづらい。でも、このへんで紹介したことはある程度のセオリーでもある。
でもね、一番大きなセオリーは努力するということ。下見にしても癖を見るため通うにしても、努力しなければデータは集まらない。
考えて努力した人が勝てる仕組みにスロットはなっているんです。
宝くじみたいに完全な運任せじゃない。
遊ぶためにスロットをしているひとは多いけど、勝ちを前提にスロットをしている人は意外に少ない。遊びと勝ちの比率は人それぞれだけど、遊びの比率が多い人で下見なんて面倒なことは基本やらない。
今回の話は特別目新しい立ち回りではない。でも実行出来るか否かはまったく別問題。
だからこそ、努力しているひとが勝てる。最初からコンセプトとして言っているけども、
「努力」これが勝つための一番の近道。
自分のしている機種の解析なんて、かぎりなくめんどくさいんですよ。でも勝つための努力というわけです。
それではまた。
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