腕一本で家族を養う

最強スロプロ

エノカナ親父
腕1本で家族を養う最強スロッターの鮮烈な人間ドキュメントを見よ!
先日、都内某店にて
一心不乱で打ちきった男がいた
ボーナス合算確率ナント
約1/140!!!
差枚約7000枚!!!
なんという、ヒキの強さ!
この男こそが伝説のエノカナ親父である。
久しぶりに快心の勝利だった!
少し照れながら
「設定6なんだけどBIG獲得枚数416枚ってのがあったんだよ(笑)」
と微笑む
 
そして、ふっと力を抜いた
 
「ああ。もう・・・いないんだな・・・時が経つのは早い・・・」
▼人が生きるということについて、年齢を超えた友情

かつてジャグ爺と呼ばれた男がいた。
エノカナ親父よりも遥かに年上で住所不定と噂のご年配のおじさんである。

エノカナ親父とジャグ爺が並ぶと不思議と絵になる。

エノカナ親父とジャグ爺の携帯電話の会話はお世辞抜きで可愛らしい。

ある日、リングにかけろ!を打っていると、突然、エノカナ親父の携帯電話に着信音が鳴った。

着信中
ジャグ爺
エノカナ親父はジャグ爺の電話代を気遣いその場ではけして電話に出ない。
すぐさまかけ直す
今後はジャグ爺の携帯に着信音が鳴った

着信中
エノカナ
ジャグ爺「おお!エノカナだ!」
エノカナ「どこにいんの!?台が空いたからはよ来て!」

ジャグ爺。スロットの腕はなんとか目押しを出きるレベルである。
このジャグ爺にエノカナ親父は自分が選んだ台を打たせ、それが設定6だったら、代打ちをさせる。そして、プラスになったら日当の手当てを渡す。失敗したり、6でも出なかった時でもけっして責めたりしない。逆に必ず飯をご馳走する。

エノカナ「経験、技術なんてどうでもいい。とにかくやってみろというわけです。年齢なんて関係ない。意欲さえあればどんどん新しいことにチャレンジするチャンスが与えられる」

このエノカナ親父からジャグ爺は、スロットの基礎とともにスロットの本当の面白さ、奥行きを教えてもらった。大きな職場にいたら十年経っても学べないようなことを、1年で一挙に教えてもらったのだ。もう、リンかけのRT中に目押しミスで青チェリーを停止してしまった、あのジャグ爺ではない。

青春とは必ずしも若者を指すものではない。自分の生き方を必死に学び模索している姿が青春である。肉体は若く、精神は老いぼれた青年もたくさんいる。

孔子は
「四十にして惑わず」

と言った。

しかし

エノカナ親父は
「五十にして惑わず」

と言う。

ジャグ爺のように、50才まで迷い続けることは、決しておかしなことではないということだ。

エノカナ親父がなぜ、ここまで人間としての懐の広さ、また厳しい目を向けられるようになったのか。

エノカナ親父は人生の選択を迫られると、必ず安易な道を排して、厳しい道を選んできた。

一切の妥協を排したスロット人生は楽ではない。楽ではないが、楽しみは多い。

それをジャグ爺にも伝えて生きたい。

エノカナ親父の瞳は輝いていた。

いつも、隣にいたジャグ爺。

引越しまで一緒に手伝ってもらったジャグ爺。

設定1のガッチャマンで3000枚も出してもらったジャグ爺。

赤同色3連続で6を確信するも、その後、青頭5連続で6じゃなく、紛らわしいヒキを発揮したジャグ爺。



 
突然、失踪してしまったのである。



金もなく行く宛先もなく、いつ帰るともしれない旅にでてしまったかもしれない。

しかし、エノカナ親父はそんな時でも不思議なことに、後悔はなかった。

「ああ。もう・・・いないんだよな・・・時が経つのは早い・・・」

人生がそこで終わったとしても、それも仕方ないと、吹っ切れたあきらめの気持ちがあった。

短い時間ではあったけど、それまで、ジャグ爺と二人三脚で自分の人生を生きたいように生きてきたからであろう。

人生における最大の後悔は、自分が生きたいように自分の人生を生きなかった時に生じる。

いかに成功し、いかに幸せに見えても、それがその人の望んだ人生であれば、後悔から逃れることはできない。

逆に、いかに惨めに人生を終わろうと、それが自分の思ったことをチャレンジし、結果として上手くいかないことがあっても、満足はできないが諦めはつくものである。
 
 
多くのスロッターが実感した

「平成のエノカナ伝説」

生き様は引き継がれる

エノカナ魂

永遠なれ!!!!!!